スパは温泉であってスパゲッティの略ではない(激極)

「朝の冷え込みがウンタラカンタラ…」という羽鳥アナを見ながら鼻で笑う時期がやってまいりました。
皆様いかがお過ごしでございましょうや。

私、激極は温泉活動の再開時期になりました。

今年の頭辺りに温泉についてこのブログで何か述べたような気がしないでもないですが、
特に何か意味のあった話ではなかったですね。
今回も別段意味のある話にはなりません。

温泉(とくに露天風呂)が好きな激極でありますが、
外が寒くない時期(だいたい半年)は温泉に行っても面白くないので自粛傾向です。
頭寒足熱という言葉とは関係ありませんが、頭に雪が降ってくるくらい寒い中で温泉に入るのが気持ちいいです。
であるからして、外で突っ立っているだけで汗をかくような気温の中で暑い温泉に入るなんてのは冒涜です。
何が何に対しての冒涜なのか分かりませんが、とにかく冒涜です。

六月中旬から九月半ばまでの「怒りと憎しみの三か月(by激極)」および、
その前後二十日間くらいの「怒りか憎しみの四十日(by激極)」を乗り越え、
ようやく穏やかな秋を迎えられたからこそ、リラックスして温泉に行けるというものです。

というわけで日が暮れたら突撃しま〜す(←某、将棋界の偉い人)



意味の無い話で終わるのもあれだから、
蕎麦について少し話そうかとか、三丁目の夕日に中指を突き立てたくなる気分とか、
その辺り適当に書き散らそうかとおもいましたが、
あれこれ考えながら風呂に入ったら全部脳内下書きが消えたのでこの辺で終了。