うどん(激極)
ここ最近、天河くんがうどんにハマっているようです。
私もうどんは好きなので、某うどんチェーン店を食べ比べてみました。
はな〇うどんと〇亀製麺
味は甲乙つけがたいですが、最終的には家から近いという理由ではな〇うどんに一票。
これらの店は関西風の味付けであります。
勿論、美味でございますが、わたしは関東風のもっと黒いめんつゆのうどんも好きです。
ま、うどんなんてぇのは飾り気の無いものでいいんでげす。
「甲なもの」ではなく「乙なもの」ってよりも、
「丙なもの」くらいがちょうど良いようなそうでもないような。
甲乙丙丁なんていやあ、干支を思い出します。
干支ってのは十干十二支の組み合わせなんですから、
「今年の干支は?」と聞かれて子とか午って言うのは間違いなような気がしますが、
まあそんな事はどうでもいいですよね。
甲乙丙丁なんていやあ、漢文の送り点を思い出します。
レ点や一二点、上下点は中学高校レベルで見かけます、というよりそこで打ち止めでしょうが。
それらを内包して返る時に用いるのが甲乙点だそうで、
これが用いられている文章を私は読んだことがございません。
この甲乙点を内包して返るのが天地点だそうですが、
参考書的な物にも「適当な例文がねーよ(意訳)」つーくらいレアな記号だそうです。
なんで急にこんな話になったのでしょうか。
相変わらず落ちない話でした。