by激極

もうタイトルすら思い付きません。
パソコンが謎の死を遂げた激極です、こんばんは。
てことで携帯電話からですので、書きたかった事を大幅にはしょっていきます。

拙者は平均して、一年に50〜60冊のマンガを買います。
今年は記憶にあるだけで100冊は買ったでしょうか。
基本的に完結したものしか買わないです。
というのも、連載中のマンガだといつ終わるのかとヤキモキするので、精神衛生上よろしくないからです。
それに、連載が進む中でヘッポコな作品になった場合、全部揃えるのが嫌になるからです。
とはいえ、完結しているという事は、その分古い作品なわけでして、揃えるのに苦労するという面もありますが。
なるたるは絶版になるのが早いだろう、と講談社に文句の一つも言いたくなります。
まあ、それ故に全部揃えると感慨もひとしおです。
その辺は思い出を語ると長くなるので、略します。

グダグダ書きましたが、つまり言いたいのは「冨樫仕事しろ」です。

相変わらずつまらない話をしました。
本当は時代考証について述べたかったんです。パソコンのアホウが悪いんです(言い訳)