とりとめのない話(激々極々)

お久しぶりでございます、激極です。
この数か月、漏電しながら充電しておりましたので完調ではないのですがまあそんな事はどうでもいいでしょう。

今年も早いもので立秋を過ぎました。
「暦の上では秋ですが〜」で始まる紋切り型の気象予報がありますが、
立秋ってのは暑さがピークになる日でありまして、秋だから涼しいって意味ではございません。
処暑であれば「まだまだ暑い」という文言を使ってもいいでしょうが、まあどうでもいいでしょう。

っていうか、「暦の上では〜」っておたくら太陽暦使ってないのか、と突っ込みたくなりますね。

どうでもいいイチャモンでしたね。
夏の暑さで怒りがマックスなアホウのたわごとと聞き流してください。


さてさて、トロイメライの冊子が夏コミに参戦いたします。
なかなかに気合の入ったできになっておりますが、驚くべき事にジェバンニならぬ天河君が一晩でやってくれました
イラストやキャラクター解説、設定資料等があれこれと盛り込まれていますので、オススメですよ奥さん。
私以外のスタッフの皆様の努力の結集でございます。
で、「お前は何かやったのか?」とは聞かないでください。
そういう細かい事は気にしないで期待していてください。


んで、その天河君はパンフレットやポスターの製作にパワーを使いすぎてダウン、
というわけでもなく、プライベートの方が大変で疲れた顔をしております。
トップがダウンすると大変なので、心配しつつもご自愛を願いたいところです。


最後に、彼から「俺への呪詛の言葉を書け」と言われたので、
〆の言葉に代えて呪っておきたいと思います。